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  • 2017.02.20

CAT 標準注意検査法

CAT 標準注意検査法とは 注意障害が疑われる方に対して、注意の障害の有無、程度、質を把握するために行われる検査です。CATは、7 項目から成り、それぞれ評価する注意の質が異なります。専用の検査用紙、CD を用い、正答率や的中率、所要時間を求めます。 現場ではキャットと呼ばれており、言語聴覚士、作業療法士が主に検査を行います。評価場所は、音、景色、物などの刺激が少ない個室が望ましいです。 評価の方 […]

  • 2017.02.17

ASIA 脊髄損傷の評価

ASIA(エイシア)とは ASIA(エイシア)とは、脊髄損傷から起こる運動麻痺や感覚障害などの神経学的症状を確認する検査です。対象者は脊髄損傷患者になります。医師、理学療法士、作業療法士が主に評価を行います。評価場所はベッドサイド、訓練室などで行います。 ASIAは、運動麻痺と感覚障害をそれぞれ点数化し、経時的に変化を追跡でき、神経学的診断のみならず、機能障害・損傷タイプ(完全または不全損傷)も表 […]

  • 2017.02.17

NYHA 心機能分類

NYHA 心機能分類とは New York Heart Association(以下、NYHA)心機能分類は、日常生活動作の自覚症状の有無から心機能を評価するものです。 簡便であるため国内・外で使われ、虚血性心疾患、心不全などの疾患で用いられています 。 一方、身体所見から簡便に心不全を評価するものとして Killip 分類があり、これは心音の聴診から評価するものです。 Class について NY […]

  • 2017.02.16

バーセルインデックス(Barthel index)

バーセルインデックス(Barthel index;BI)とは バーセルインデックスは、1955年ごろに理学療法士のバーセル(Barthel)が開発し、1965年に医師マホーニー(Mahoney)によって報告された日常生活動作(ADL)の評価法の一つです。 脳血管障害、神経疾患、整形外科疾患をはじめとするあらゆる疾患に適応でき、国際的にも広く利用されています。 主な評価者は医師、理学療法士、作業療法 […]

  • 2017.02.13

運動の発現機構

運動の発現機構 固定されたニューロン回路(反射弓) 意志による修正なく刺激の強さに応じた反応が出現することを反射と言います。 自発(随意)運動システム 運動欲求→運動計画立案→運動プログラムの呼び出し・作成→運動遂行 運動欲求 自発的運動の欲求 (動機づけ)を生み出す中枢は辺縁系領域と予測されています。 辺縁系は辺縁葉、扁桃体、中隔部、視床下部、手綱核、視床前核などから構成されます。 自律機能、嗅 […]

  • 2017.02.13

EBMとEBPT

EBMとEBPT EBMとは EBM(evidense-based medisine)は科学的根拠に基づいた医療のことを言います。 1992年イギリスのEBM working groupから始まった概念です。 現在入手可能な信頼できる科学的根拠を提示し、診療に関する具体的な治療方針・方法を説明したうえで、患者の意志決定の基に医療を実践することをいいます。 EBMのプロセス ①臨床上の問題点の定式化 […]

  • 2017.02.13

SIAS 脳卒中機能評価法

SIAS 脳卒中機能評価法とは SIAS(Stroke impairment assessment set,SIAS,サイアス)は、脳卒中患者の機能障害を総合的に把握するために行われる評価法です。 主に医師、理学療法士、作業療法士が、ベッドサイドや訓練室で評価します。 対象者は脳卒中患者となります。 SIAS は、9 種類 22 項目から成り、各項目 3 あるいは 5 点満点、合計 76 点で評価 […]

  • 2017.02.12

反復唾液嚥下テスト(RSST)

反復唾液嚥下テスト(RSST)とは 反復唾液嚥下テスト(Repetitive saliva swallowing test;RSST)は、誤嚥の有無を判定するスクリーニングテストです。 対象者は簡単な指示に従える認知機能を有した患者となります。 主に、評価者は言語聴覚士、看護師、医師が行います。 反復唾液嚥下テスト(RSST)の評価の方法 反復唾液嚥下テスト(以下、RSST)は一定時間内(30秒間 […]

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