20/20ページ

20/20ページ
  • 2017.02.09

運動の種類

運動の種類 運動の種類には、他動運動、自動介助運動、自動運動、抵抗運動があります。 他動運動 他動運動とは、外力による運動のことで、筋の収縮は起こりません。 自身の力で自動的にほとんどまったく運動を行うことができないクライアントを対象とします。通常は、臨床家の徒手的介助により行います。関節可動域(運動範囲)を確保したり、固有受容感覚を刺激して神経筋再教育に役立ちます。 自動介動運動 自動介助運動と […]

  • 2017.02.09

等尺性運動を用いた抵抗運動(Hettinger)

等尺性運動を用いた抵抗運動(Hettinger) HettingerはMullerとともに最大筋力の2/3程度の筋力が発揮される負荷量で、1日1回、6秒間の等尺性運動(isometoric exercise)で筋力増強がはかられるとし、20~30%では効果が得られないと報告されました(Hettingerら、1953、1955;Muller、1970)。 しかし、Hettingerらのこの報告はやが […]

  • 2017.02.07

等張性運動を用いた抵抗運動(DeLorme)

等張性運動を用いた抵抗運動(DeLorme)とは DeLorme(1945、1948)は、RM(アールエム、repetitionmaximum)という値を導入しました。 RMとは、最大反復回のことを言います。 10回であれば10RMといい、8回であれば8RMと表現します。 反復可能な回数によって負荷量を決定する方法のことをRM法と言います。 DeLormeは10RMを等張性運動(isotonice […]

  • 2017.02.05

理学療法の4つの柱

理学療法の4つの柱 理学療法の4つの柱は下記の通りです。 評価 障害を対象とするため、身体的のみならず、心理的・社会的・職業的な面での患者の問題を考慮、すなわち社会における患者個人の背景を考慮に入れなければなりません。 運動療法 運動そのものをエネルギーとして利用する、自動的な治療法が多いです。 筋骨格系・神経系・内臓諸器官の不調・不全・破綻などに起因する運動能力の障害に対し、医学ならびに運動治療 […]

  • 2017.02.04

NIHSS 脳卒中の評価

NIHSSとは NIHSSは、脳卒中患者の病態を客観的に評価する検査です。 脳卒中急性期の重症度評価法として、世界中で使用されており、組織プラスミノーゲンアクチベーター(t-PA)の静脈内投与の成績と NIHSS の点数が相関しており、t-PA 投与の必須観察事項となっています。 評価の対象者は脳出血や脳梗塞などの脳卒中患者となります。 評価は、主に医師、看護師が行います。 評価の方法 評価時の注 […]

  • 2017.02.01

FIM 機能的自立度評価法

FIM 機能的自立度評価法とは 正式名称は、Functional Independence Measure、略語はFIM(フィム)、日本語表記 では機能的自立度評価法と称されます。現場では、FIM(フィム)と呼ばれることが多いです。 FIMは、ADLの評価に用いられ、「している ADL」 を評価をします。 評価は、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、医師ほか、全職種 […]

  • 2017.01.28

コース立方体組み合わせテスト(Kohs block-design test)

コース立方体組み合わせテストとは 1 辺 3cm の木製立方体を組み合わせて、難易度順に並べられた 17 種類の模様を作る課題からなります。 出来上がるまでの所要時間と模様図の達成度を測定して、知能指数を算定します。 評価は主に、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士などが行います。評価場所は可能であれば集中できる個室などで行うと良いでしょう。 コース立方体組み合わせテストは、言葉の理解や表出が難しい […]

1 20