リハビリの訓練

  • 2017.11.05

糖尿病に対する運動療法の方法

糖尿病に対する運動療法の方法 糖尿病の運動療法は食後1-2時間に行うことが良いとされており、低血糖リスクの回避、食後高血糖の是正効果を目的としている。運動時間は20-60分の有酸素運動が推奨され頻度は週3-5回といわれています。この頻度に関しては糖代謝改善効果が約12-72時間継続すると言われているためです。 有酸素運動の運動強度は様々な指標を用いて決定されます。一般的には中等度運動と表記されてい […]

  • 2017.02.21

メンデルソン手技(Mendelsohn maneuver)

メンデルソン手技(Mendelsohn maneuver) メンデルソン手技とは メンデルソン手技は喉頭挙上訓練のひとつで、喉頭挙上を患者自身に意識させ、喉頭が最も挙上した位置で保持させる方法です。 舌骨と喉頭の挙上量の拡大と、挙上持続時間の延長、咽頭収縮力の増加を目的として行います。 Mendelsohn の日本語表記に関して、従来はメンデルゾーンとされることが多かったのですが、「メンデルソン」 […]

  • 2017.02.09

運動の種類

運動の種類 運動の種類には、他動運動、自動介助運動、自動運動、抵抗運動があります。 他動運動 他動運動とは、外力による運動のことで、筋の収縮は起こりません。 自身の力で自動的にほとんどまったく運動を行うことができないクライアントを対象とします。通常は、臨床家の徒手的介助により行います。関節可動域(運動範囲)を確保したり、固有受容感覚を刺激して神経筋再教育に役立ちます。 自動介動運動 自動介助運動と […]

  • 2017.02.09

等尺性運動を用いた抵抗運動(Hettinger)

等尺性運動を用いた抵抗運動(Hettinger) HettingerはMullerとともに最大筋力の2/3程度の筋力が発揮される負荷量で、1日1回、6秒間の等尺性運動(isometoric exercise)で筋力増強がはかられるとし、20~30%では効果が得られないと報告されました(Hettingerら、1953、1955;Muller、1970)。 しかし、Hettingerらのこの報告はやが […]

  • 2017.02.07

等張性運動を用いた抵抗運動(DeLorme)

等張性運動を用いた抵抗運動(DeLorme)とは DeLorme(1945、1948)は、RM(アールエム、repetitionmaximum)という値を導入しました。 RMとは、最大反復回のことを言います。 10回であれば10RMといい、8回であれば8RMと表現します。 反復可能な回数によって負荷量を決定する方法のことをRM法と言います。 DeLormeは10RMを等張性運動(isotonice […]