4/27ページ

4/27ページ

【認知症】食事スピードが上がらない時の対応方法

はじめに 食事をしていると、咀嚼(咬む動作)にも嚥下(飲み込む動作)にも時間がかかってしまうことがあります。 なかなか食事が進まないため、周囲の人を苛つかせやすい状況だといえます。 このような状況も、認知症のために注意が食事に向きにくかったりすることが原因と考えられます。 食事のスピードをあげるためにはどうしたらいいのでしょうか。 食事スピードをあげるための対処方法 声をかけて慌てさせると、誤嚥( […]

【認知症】食べたことをすぐに忘れてしまう時の対応方法

はじめに 認知症の方は、食事をとったことをすぐに忘れてしまうことがあります。 認知症の方を描写するドラマなどでは「ごはんはまだか?」「さっき食べたでしょ!」というようなやり取りがよく出てきますが、それくらいよくある症状でもあります。 食べたということを説明しても納得できなかったり、怒り出したりすることもよくあります。 ご本人は食事はまだとっていないと考えているのに、周りの人はつい先程食べたばかり… […]

【認知症】食事を食べ残す時はどうしたら良い?

はじめに 認知症の方は、目の前にある食事の認識もはっきり出来なくなることがあります。 食事を提供する側としては、栄養のバランスを考慮して様々な料理を出しているのに、全く手を付けずに残す料理があることが続くと、料理をする気も萎えてきますよね。 アルツハイマー病などの認知症では、目の前に様々な食器や食物があっても、全てに注意を払うことができなくなります。 認知症が進行すると、注意が及ぶ範囲・見える範囲 […]

  • 2018.02.20

意識障害とは?

はじめに 意識とは、脳が活動することです。 ヒトがまともに活動をしようとすると、覚醒度(意識水準)が十分に高くなければ出来ません。 脳の活動が下がってくると、意識状態も低下します。 病気や事故、加齢によって脳に器質的な損傷や萎縮が起こることで、覚醒度が下がってしまいます。 意識の機能には、深さ(意識レベル/意識水準)と広がり(質/内容)があります。 意識の深さは、覚醒度に応じて明識困難状態・意識混 […]

  • 2018.02.13

通過症候群(durchgangssyndrom)とは?症状と対応方法を解説!

はじめに 通過症候群とは、1956年にヴィークによって提唱された概念で、意識障害のひとつです。 脳障害の急性期から慢性期に移行していく際に一時的に起こる精神の変調症状です。 意識水準の低下やせん妄などに分類するほどではないけれど、全般的な精神機能の低下、抑うつ、感情鈍麻、意欲低下、幻覚妄想、興奮、攻撃性などがみられます。 意識障害(いわゆる意識水準の低下)がないことが定義としてあげられますが、その […]

1 4 27