ねんねの頃の赤ちゃんの特徴



赤ちゃんはねんねの頃からこんなに凄いんです

kangheungbo / Pixabay

いちにちの大半をねんねで過ごす赤ちゃんですが、実は驚くほどたくさんのことがわかっているようです 。

生まれてからすぐから赤ちゃんは、お母さんの声と、それ以外の人の声をちゃんと聞き分けているといわれています 。

目はまだはっきり見えるわけではありませんが、20センチから30センチの距離のものはかなり見えているそうです。

この距離は、 母乳やミルクを飲んでる時の、赤ちゃんの目とお母さんの面の距離と、ちょうど一致するからというからちょっと感動的になりますね。


それに赤ちゃんには、もう心もあります。

不快や不安は泣いて表現し、お母さんや周りの人たちに訴えて、大人からの関わりを引き出します。

抱っこしてもらう、声をかけられる、おむつを替えてもらう、おっぱいを飲ませてもらう。

赤ちゃんは気持ちのいいことをしてくれる人を信頼しようとします 。

1ヶ月もすると、ご機嫌なときにクーとかアーとか声を出す、赤ちゃんもいます。

そんな時にクーなんだね、アーなの?と答えてあげることが、赤ちゃんとの初めての会話になるのです。

赤ちゃんは大変な努力家

赤ちゃんは大変な努力家でもあります。

おっぱいをもらって、お尻をきれいにしてもらって、抱っこされて眠ってるだけなんて、とんでもありません。

赤ちゃんは、生まれたその日から常に次の発達段階に向かって少しずつ準備や練習を積み重ねているのです 。

生まれたばかりの赤ちゃんは、まだ頭を左右どちらかにしか向けられません。

それが、周りの音や、見えるものに興味が広がり、そちら向こうと頭を左右に動かすうちに、首を真ん中で止められるようになるのです。

また、自分の体を見て楽しむようになり、手をじっと見つめたり、しゃぶったりする遊びが見られるようになります。

赤ちゃんをうつ伏せにすると、呼吸するために、自分で首を回して息をします。 (※うつぶせ寝には、注意が必要です。)

すると、首の後ろの筋肉が働き始め、首輪持ち上げられるようになります。

そして、 重力に逆らって、 自分の体を保つための脳の回路が活性化されるのです 。

ねんねの頃の赤ちゃんは、このようにして、姿勢を保つための最初のステップ「首座り」を、人知れず練習して身に付けていくのです。


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