高次脳機能障害の基本的な用語について

高次脳機能障害の基本的な用語

高次脳機能とは

高次脳機能は知覚したさまざまな状況を認識し多くの活動につなげる機能であり、記憶・注意・遂行機能、言語、視空間認知機能、構成機能などがあります。

高次脳機能障害とは

高次脳機能障害とは運動麻痺や感覚知覚障害では説明できない言語・動作・認知などにかかわる脳神経機能の障害をいいます。

注意

精神活動にとって本質的なおことの選択を保証している要因および精神活動の性格で組織だった遂行のための調節を維持している過程

失語

正常な言語機能の獲得後に、何らかの原因で大脳半球に限局した器質的障害によつて起こる言語障害をいいます。

失行

なすべき運動行為が何であるかを十分に理解しているにもかかわらず目的に沿って運動を遂行することができない状態をいいます。 麻痺、失調、失認、失語、精神症状によって説明することができません。

失認

意識障害、知覚障害などがないにもかかわらず、身体あるいは身体外部における事象を認識する能力にかける状態をいいます。 感覚様式ことに独立して認められることが多いといわれています。

記憶

取り入れられた経験や情報が意識にのぼったり、行為に現われたりすることをいいます。

遂行機能

目的や目標に向けて、計画性をもって行動することや、状況の変化に対応して行動するための働きの総称をいいます。

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

%d人のブロガーが「いいね」をつけました。