リハビリの評価

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  • 2017.02.17

NYHA 心機能分類

NYHA 心機能分類とは New York Heart Association(以下、NYHA)心機能分類は、日常生活動作の自覚症状の有無から心機能を評価するものです。 簡便であるため国内・外で使われ、虚血性心疾患、心不全などの疾患で用いられています 。 一方、身体所見から簡便に心不全を評価するものとして Killip 分類があり、これは心音の聴診から評価するものです。 Class について NY […]

  • 2017.02.16

バーセルインデックス(Barthel index)

バーセルインデックス(Barthel index;BI)とは バーセルインデックスは、1955年ごろに理学療法士のバーセル(Barthel)が開発し、1965年に医師マホーニー(Mahoney)によって報告された日常生活動作(ADL)の評価法の一つです。 脳血管障害、神経疾患、整形外科疾患をはじめとするあらゆる疾患に適応でき、国際的にも広く利用されています。 主な評価者は医師、理学療法士、作業療法 […]

  • 2017.02.13

SIAS 脳卒中機能評価法

SIAS 脳卒中機能評価法とは SIAS(Stroke impairment assessment set,SIAS,サイアス)は、脳卒中患者の機能障害を総合的に把握するために行われる評価法です。 主に医師、理学療法士、作業療法士が、ベッドサイドや訓練室で評価します。 対象者は脳卒中患者となります。 SIAS は、9 種類 22 項目から成り、各項目 3 あるいは 5 点満点、合計 76 点で評価 […]

  • 2017.02.12

反復唾液嚥下テスト(RSST)

反復唾液嚥下テスト(RSST)とは 反復唾液嚥下テスト(Repetitive saliva swallowing test;RSST)は、誤嚥の有無を判定するスクリーニングテストです。 対象者は簡単な指示に従える認知機能を有した患者となります。 主に、評価者は言語聴覚士、看護師、医師が行います。 反復唾液嚥下テスト(RSST)の評価の方法 反復唾液嚥下テスト(以下、RSST)は一定時間内(30秒間 […]

  • 2017.02.04

NIHSS 脳卒中の評価

NIHSSとは NIHSSは、脳卒中患者の病態を客観的に評価する検査です。 脳卒中急性期の重症度評価法として、世界中で使用されており、組織プラスミノーゲンアクチベーター(t-PA)の静脈内投与の成績と NIHSS の点数が相関しており、t-PA 投与の必須観察事項となっています。 評価の対象者は脳出血や脳梗塞などの脳卒中患者となります。 評価は、主に医師、看護師が行います。 評価の方法 評価時の注 […]

  • 2017.02.01

FIM 機能的自立度評価法

FIM 機能的自立度評価法とは 正式名称は、Functional Independence Measure、略語はFIM(フィム)、日本語表記 では機能的自立度評価法と称されます。現場では、FIM(フィム)と呼ばれることが多いです。 FIMは、ADLの評価に用いられ、「している ADL」 を評価をします。 評価は、看護師、理学療法士(PT)、作業療法士(OT)、言語聴覚士(ST)、医師ほか、全職種 […]

  • 2017.01.28

コース立方体組み合わせテスト(Kohs block-design test)

コース立方体組み合わせテストとは 1 辺 3cm の木製立方体を組み合わせて、難易度順に並べられた 17 種類の模様を作る課題からなります。 出来上がるまでの所要時間と模様図の達成度を測定して、知能指数を算定します。 評価は主に、作業療法士、言語聴覚士、臨床心理士などが行います。評価場所は可能であれば集中できる個室などで行うと良いでしょう。 コース立方体組み合わせテストは、言葉の理解や表出が難しい […]

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