リハビリの評価

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  • 2017.07.03

全身持久力の指標

全身持久力の指標 VO2MAX 単位時間内に好気的過程で産生しうる最大のエネルギー量を意味し、持久力の指標となります。 障害者や高齢者では最大負荷はかけにくい特徴があります。 無酸素性作業閾値(anaerobic threshold:AT) 有酸索的エネルギー産生に無酸素的エネルギー産生機構が加わった時点の運動時酸素摂取量のレベルのことをいいます。 血中乳酸濃度変化からATを求めた場合を、乳酸性闘 […]

  • 2017.06.11

Zancolli(ザンコリ)の上肢機能分類

Zancolli(ザンコリ)の上肢機能分類とは Zancolli(ザンコリ)の上肢機能分類は、頸髄損傷者の上肢残存機能からみた分類です。各髄節を残存する筋に応じて詳細に分類したものになります。 頚髄損傷者にリハビリでADL(日常生活動作)訓練を行う場合には、損傷レベルにより到達目標がことなるためZancolliの上肢機能分類を参考にしてADL(日常性活動)訓練を行われることが多いです。 Zanco […]

  • 2017.06.04

フェイススケール 痛みの評価スケール

フェイス スケールとは フェイス スケールは、紙に描かれた顔の表情から疼痛(痛み)の程度を表現する方法です。 6つの表情が書けれた評価用紙を患者に見せるため、現在の痛みが1〜6のどの痛みに近いか視覚的に応えることができます。 そのため、フェイス スケールは、小児、高齢者、認知症の患者など、VAS、NRSの理解が困難な場合に使用することができます。 フェイス スケール(FRS: Wong-Baker […]

  • 2017.06.02

Numerical Rating Scale(NRS) 痛みの評価スケール

Numerical Rating Scale(NRS) NRSは、痛みを0から10の11段階に分け、痛みが全くないのを0、考えられるなかで最悪の痛みを10として、痛みの点数を問う評価スケールです。 痛みの程度を軽度、中等度、高度と分けるという考え方があり、NRSにおいてそれぞれのカットオフ値について検討されていますが評価基準は様々あり統一した見解は得られていません。 Serinら 1~4:軽度、5 […]

  • 2017.05.29

VAS(visual analogue scale) 痛みの評価スケール

VAS(visual analogue scale)とは VASとは、疼痛(痛み)の程度を感情測定する主観的評価方法で、臨床で最も頻繁に活用さています。 簡便であり、痛みの変化を経時的に追う際に有用と言われています。 VASは、10cmの 線上の左端 (0cm)を「痛みなし」として、右端 (10cm)を「今まで体験した中で最も強い痛み」に設定した評価尺度になります。 現在の疼痛状態をこの線上に記載 […]

  • 2017.05.27

フードテスト(嚥下スクリーニングテスト)

フードテストとは 茶さじ一杯(約4g)のプリンを食させて評価する嚥下スクリーニングテストです。主に口腔内における食塊形成能力、咽頭への送り込みを評価するために考案された方法です。評価方法および評価基準はMWSTとほぼ同様ですが、嚥下後に口腔内を観察してプリンが残留しているかどうかを確認する点がMWSTと異なります。 フードテストも改定水飲みテスト同様に、頚部聴診を同時に行うと正確に評価できます。 […]

  • 2017.05.20

トロミの段階(日本摂食・嚥下リハビリテーション学会嚥下調整食分類2013)

段位1:薄いとろみ(Mildly thick) 性状の説明(飲んだとき) 「drink」するという表現が適切なとろみの程度 口に入れると口腔内に広がる液体の種類・味や温度によっては、とろみがついていることがあまり気にならない場合もある 飲み込む際に大きな力を要しない ストローで容易に吸うことができる 性状の説明(見たとき) スプーンを傾けるとすっと流れ落ちる フォークの歯の間から素早く流れ落ちる […]

  • 2017.05.18

改訂水飲みテスト(MWST)

改訂水飲みテスト(MWST)とは 改訂水飲みテスト(MWST)は3mLの冷水を嚥下させて、嚥下運動およびそのプロフィールにより、咽頭期障害を評価する方法です。 口腔内に冷水を入れる際に、咽頭に直接流れ込むのを防ぐため、舌背には注がずにかならず口腔底に冷水を入れてから嚥下させます。頚部聴診を同時に行うと評価が正確になります。評価は5点満点の5段階です。 改訂水飲みテスト(MWST)の評価方法 シリン […]

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