褥瘡の評価

  • 2017.05.07

OHスケール(大浦・堀田スケール)

OHスケールとは OHスケールは1998年から3年間にわたる厚生労働省長寿科学総合研究班(班長 大浦武彦)による調査を基に作成されたスケールです。現場ではオーエイチスケールと呼ばれています。 OHスケールは日本人の高齢者がもつ危険要因である「自力体位変換能力」、「病的骨突出」、「浮腫」、「関節拘縮」の4項目を0〜10点満点で評価します。 合計点によって、褥瘡の危険度が評価できます。 「栄養状態の低 […]

  • 2017.05.01

ブレーデンスケール

ブレーデンスケールとは ブレーデンスケールとは、米国のブレーデン博士らが開発したスケールで、褥瘡発生の危険性を評価するために用いられます。看護師の視点から観察・評価することができます。 「知覚の認知」「湿潤」「活動性」「可動性」「栄養状態」「摩擦とずれ」の 6 項目について評価し、「摩擦とずれ」以外は 1 点(もっとも悪い)〜4 点(もっとも良い)、「摩擦とずれ」は 1 〜 3点で評価します。 合 […]

  • 2017.04.29

褥瘡の重症度分類・経過評価 DESIGN-R®

DESIGN®とは DESIGN®とは、2002 年に日本褥瘡学会が開発した褥瘡状態判定スケールで、Depth(深さ)、Exudate(滲出液)、Size(大きさ)、Inflammation/Infection(炎症 / 感染)、Granulation tissue(肉芽組織)、Necrotic tissue(壊死組織)の頭文字です。 軽度の場合は小文字、重度の場合はアルファベットの大文字で表し、 […]