痛みの評価

  • 2017.06.04

フェイススケール 痛みの評価スケール

フェイス スケールとは フェイス スケールは、紙に描かれた顔の表情から疼痛(痛み)の程度を表現する方法です。 6つの表情が書けれた評価用紙を患者に見せるため、現在の痛みが1〜6のどの痛みに近いか視覚的に応えることができます。 そのため、フェイス スケールは、小児、高齢者、認知症の患者など、VAS、NRSの理解が困難な場合に使用することができます。 フェイス スケール(FRS: Wong-Baker […]

  • 2017.06.02

Numerical Rating Scale(NRS) 痛みの評価スケール

Numerical Rating Scale(NRS) NRSは、痛みを0から10の11段階に分け、痛みが全くないのを0、考えられるなかで最悪の痛みを10として、痛みの点数を問う評価スケールです。 痛みの程度を軽度、中等度、高度と分けるという考え方があり、NRSにおいてそれぞれのカットオフ値について検討されていますが評価基準は様々あり統一した見解は得られていません。 Serinら 1~4:軽度、5 […]

  • 2017.05.29

VAS(visual analogue scale) 痛みの評価スケール

VAS(visual analogue scale)とは VASとは、疼痛(痛み)の程度を感情測定する主観的評価方法で、臨床で最も頻繁に活用さています。 簡便であり、痛みの変化を経時的に追う際に有用と言われています。 VASは、10cmの 線上の左端 (0cm)を「痛みなし」として、右端 (10cm)を「今まで体験した中で最も強い痛み」に設定した評価尺度になります。 現在の疼痛状態をこの線上に記載 […]