認知症者への対応方法

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【認知症】食べてはいけないものを誤飲してしまう場合の対応方法!

はじめに 認知症が進んでくると、食べられるものと食べられないものの認識が難しくなります。食べられないものを食べてしまう行為を異食と言いますが、これは脳障害が進行すると起こってくることがある症状です。生命に関わるようなものを食べてしまうこともありますので、異食は危険な行為です。 何か寂しさを紛らわすために、常に何か口に入れているという気持ちが働いてこのような行為をしてしまうこともあります。常にこのよ […]

【認知症】食事を毎回こぼしてしまう時にはどうしたら良い?

はじめに 認知症の方は、食事の際に様々な部分まで注意を行き届かせることが難しくなります。そのため、食事の時にも周りに注意が払えずこぼしがちになります。 特に味噌汁やスープなどの汁物や、お茶などの飲み物をこぼしやすく、家族や周囲の人達は目が離せません。 片付けもその都度になるとストレスがたまる要因になりますので、出来る限り食事をこぼすことは減らしたいところですが、どのように工夫するのが良いのでしょう […]

【認知症】食事スピードが上がらない時の対応方法

はじめに 食事をしていると、咀嚼(咬む動作)にも嚥下(飲み込む動作)にも時間がかかってしまうことがあります。 なかなか食事が進まないため、周囲の人を苛つかせやすい状況だといえます。 このような状況も、認知症のために注意が食事に向きにくかったりすることが原因と考えられます。 食事のスピードをあげるためにはどうしたらいいのでしょうか。 食事スピードをあげるための対処方法 声をかけて慌てさせると、誤嚥( […]

【認知症】食べたことをすぐに忘れてしまう時の対応方法

はじめに 認知症の方は、食事をとったことをすぐに忘れてしまうことがあります。 認知症の方を描写するドラマなどでは「ごはんはまだか?」「さっき食べたでしょ!」というようなやり取りがよく出てきますが、それくらいよくある症状でもあります。 食べたということを説明しても納得できなかったり、怒り出したりすることもよくあります。 ご本人は食事はまだとっていないと考えているのに、周りの人はつい先程食べたばかり… […]

【認知症】食事を食べ残す時はどうしたら良い?

はじめに 認知症の方は、目の前にある食事の認識もはっきり出来なくなることがあります。 食事を提供する側としては、栄養のバランスを考慮して様々な料理を出しているのに、全く手を付けずに残す料理があることが続くと、料理をする気も萎えてきますよね。 アルツハイマー病などの認知症では、目の前に様々な食器や食物があっても、全てに注意を払うことができなくなります。 認知症が進行すると、注意が及ぶ範囲・見える範囲 […]