遂行機能障害

  • 2017.11.22

遂行機能障害で行動が開始できない場合への対応方法

はじめに 何かを行動開始する時に声をかけてもなかなか動作が始まらない、促されないと自分からは行動に移してくれない…などというような行動開始が難しい状態も遂行機能障害では起こってきます。 行動そのものが難しいわけでもなく、モチベーションの低下だというわけでもなく、行動が開始しにくい状態です。 行動の開始困難というような遂行機能障害の症状 行動開始困難の場合、その行動自体は出来るものであったり、物事を […]

  • 2017.11.21

遂行機能障害で『決められない』人への対処方法

はじめに いくつかの選択肢がある時に、ひとつだけを選んで決めていくことが難しくなるような遂行機能障害もあります。 優柔不断とはまた違い、大切な事象とそうでない事象の判断がうまく出来なくなり、物事の優先順位がわからなくなるような状態です。 遂行機能障害により物事を決められない人の症状 物事の本質的な重要度の判断が難しくなり、偏った選択をしてしまったり、全く判断が出来なくなったりします。 例えば、A・ […]

  • 2017.11.20

遂行機能障害で柔軟性がない・融通が利かない場合の対応方法

はじめに 遂行機能障害の中でも、思考や行動に柔軟性がなく、融通が利かなくなるようなことがあります。 このような症状が現れると、現在も行っている、完璧に習慣づいた行動以外の行動がとても難しくなります。 新しく何かを発想するということが難しくなってしまった状態にあるからです。 柔軟な発想・行動ができない、融通が利かないような遂行機能障害の症状 なにか新しいことを始めたりする時には、常に『他にいい方法は […]

  • 2017.11.19

遂行機能障害で見通しが悪い・計画性がない場合の対応方法

はじめに 遂行機能障害とは、ある目的に対して行う一連の動作がスムーズに行えないことを指します。 特に、遂行機能障害を呈していると、その場その場で行き当たりばったりな行動が目立つようになります。 先々のことも見据えた行動というのが出来なくなり、どこかでつまづくことが増えます。 何かを行う時に必要な、目標設定や計画立案といった機能が働きにくくなると、計画性のない行動が目立つようになります。 これらも遂 […]

  • 2017.11.17

遂行機能障害で段取りが悪い・要領が悪い・自己流になる場合の対応方法

はじめに 遂行機能障害の中でも、特に動作の実行中に問題が起こってくることがあります。 何度も同じことを繰り返してなかなか動作が終わらなかったり、効率の悪い方法をしていたり、動作の手順がばらばらになったり、自己流の方法で無理やりやったり…というような状況です。 このような、物事を行う際の段取りの悪さ、要領の悪さ、自分勝手な方法でやるような症状も遂行機能障害のひとつです。 遂行機能の中でも、動作の実行 […]

  • 2017.11.15

遂行機能障害の症状

はじめに 遂行機能障害とは一体どのようなものかご存知でしょうか。 一般的に、記憶や注意などは普段から使う言葉でもありますので、記憶障害や注意障害がどのようなものかなんとなく分かっていただけるかとは思いますが、遂行機能というと少し難しく感じる方もいるかもしれません。 『遂行機能』とは、その名の通り、「何かの目的を達成するために一連の行動を手順よく行う」ことを指します。 それが侵された状態が遂行機能障 […]