記憶障害

  • 2018.01.17

記憶障害でお困りの方必見!記憶を助けるツールを紹介

はじめに 記憶障害は社会活動を行う上で大きな障壁となる障害です。 そんな障害の手助けとなるツールと、その活用方法についてをご紹介します。 記憶障害を手助けするツール スケジュール帳 記憶障害の人に必ず持ってもらいたいものがスケジュール帳です。 様々なタイプのスケジュール帳があるので、どのような物がいいのかはケースによって選択するといいでしょう。 月間スケジュールタイプ 一ヶ月の予定がひと目で分かる […]

  • 2017.11.14

展望記憶障害

展望記憶とは? 記憶と一言に言っても様々な記憶があります。過去の自分の行動に対する記憶、思考に対する記憶、自分自身の来歴、5分前の出来事…などなど、様々なことに対しての記憶があり、記憶も分類されています。 展望記憶とは、今後の予定する事柄や行動などを記憶することです。 例えば、『明日は10時に○○で△△と待ち合わせて映画へ行く』というような記憶のことです。 展望記憶の中には、明日は10時に…という […]

  • 2017.11.13

メタ記憶障害

メタ記憶とは? メタ記憶とは、自分の記憶能力について認識することを言います。心理学では、『記憶についての記憶』とも言われています。自分自身がどのように考え、どのようにその情報を認識し、判断したか等といった情報をきちんと認識し記憶していることです。 例えば、「あの時は○○と思ったけれど、今は△△と思う」といった思考に対する記憶だったり、「□□に関することなら一度覚えたことは忘れない」というような自分 […]

  • 2017.11.12

ワーキングメモリ(作業記憶)の障害と対応のポイント

ワーキングメモリとは? ワーキングメモリとは、行動を起こしている最中に必要な情報を一時的に記憶し、その情報を利用しながら行動を進めていくための記憶のことです。 作業記憶・作動記憶とも呼ばれ、何かひとつのことを一貫して行う際にはとても大切な記憶の機能になります。 例えば、あるものを買おうとした時、Aという商品は1,000円で、Bという商品は900円だった。内容的にはAの方が1個多く入っていた。AとB […]

  • 2017.11.10

記憶障害による作話とその対応について

記憶障害による作話とは 作話とは、実際になかった出来事を誤って追想されるような現象のことを言います。 実際になかったことのため、内容にばらつきがあったり、その都度話が若干異なったり、同じことが何度も繰り返されたりします。 脳に器質的な障害が起こることで見られる症状である当惑作話は、内容が一貫せず、周囲の意見に揺れやすい傾向があります。 記憶の欠損に伴う当惑から、それを補うために話を作っている部分が […]

  • 2017.11.06

前向性健忘と逆行性健忘の対応とリハビリテーション

はじめに 健忘とは、記憶障害のひとつです。 記憶障害の中でも、ある程度限定的な記憶の障害を指します。 その中でも、前向性健忘と逆行性健忘に大きく分けられます。 原因となる脳損傷が起こる前と起こった後に分けられ、起こった後の記憶を失うことを前向性健忘、起こる前の記憶を失うことを逆行性健忘と言います。 たいていのケースで両方に何らかの問題が起こりますが、便宜上そのように分類され、それぞれ対応の仕方やリ […]