呼吸リハビリテーション

  • 2017.08.08

嚥下と呼吸の関係

嚥下と呼吸の関係 呼吸と囁下はともに口腔、咽頭、喉頭という連続した空間で、複雑に運動して調節されています。 呼吸は、息を吸う運動 (吸息)と 息を吐く運動 (呼息)の繰り返しですが、吸気時には、肺 (胸郭)が広がって空気を吸い込み、呼気時には、広がった胸郭が収縮して空気を吐き出します。このとき、上気道 (口腔や鼻腔と咽頭、喉頭)が開いていることが必須となります。 一方、嚥下とは、食塊を飲み込む一連 […]

  • 2017.06.20

呼吸リハビリテーションの目的

呼吸リハビリテーションの目的 呼吸リハビリテーションの目的は、慢性呼吸不全患者における呼吸困難の軽減、運動耐容能の改善、健康関連QOL(HRQOL)、ADL(日常生活活動)の改善を目的とします。すでに薬物療法により症状が軽減している患者においても、呼吸リハビリテーションにより、さらに上乗せの改善効果を得ることができると言われています。 日本呼吸管理学会、日本呼吸器学会は、共同で、「呼吸リハビリテー […]