首すわりの頃の赤ちゃんの遊び【言語聴覚士監修】



首すわりの頃の赤ちゃんの遊びの遊びを紹介します。 赤ちゃんと楽しく遊び楽しく成長を促しましょう。

sathyatripodi / Pixabay

いないいないばあっ!

単調にいないいないばあっとするのではなく、「いないいない」と「ばあ」のタイミングや声の調子をいろいろ変えて、赤ちゃんが注目するように工夫をすると良いでしょう。 「ばあ」は赤ちゃんが発音しやすく覚えやすい音です。親しい人の顔が消えてもまた現れるのに驚くとともに嬉しくなります。 これは飽きることもありますので飽きたらやめるようにしましょう。

まっすぐだっこ

縦抱きの姿勢にして、歩いたり、軽く揺らしてみると良いでしょう。自分でバランスをとり、縦の姿勢を保つことで、筋肉やそれを制御する脳の働きの発達を促すことができます。視野も広がって両方の目でものを見る動きや見たい方を向く力も育ちますので是非行ってください。

たかいたかい

たかいたかいは、赤ちゃんの様子を観察しながら、力加減をします。 赤ちゃんの体を固くしたり、表情がこわばってたら「いやだ」のサインですので中止しましょう。 たかいたかいは、体が上下する動きが、姿勢を保つ感覚を高めます。


ひざでゆらゆら

あかちゃんを膝の上に向かい合って座らせて、脇の下を支えて、体を揺らします。頭や体が倒れそうになっても、もとに戻る動きは、お座りの姿勢の基礎となります。 安定してくると、手や腕が動かしやすくなってきます。はじめはしっかり支えて、目を離さないように注意しながら行いましょう。

こちょこちょ

手のひらや、脇の下、くび、お腹、足など、くすぐったいところを探して、こちょこちょっとくすぐってみましょう。 触られることで、自分の体の部分を意識し、自分から体動かす力へと繋がります。親しい人と笑いあえることで気持ちが安定するようになります。 こちょこちょしすぎるのは、笑いすぎて呼吸ができなくなるのため、危険ですので、短い間だけにして下さい。

かちかちできるかな

あかちゃんに、積み木や大きなブロックなどを両手に持たせて、目の前でおもちゃを打ち合わせ音を出して遊びます。腕を支えてカチカチするために、上半身が安定します。また、体の中心線上で手を合わせることで、両手を調整しながら動かす力や、有能と左脳合わせて使う力が育つので行うと良いでしょう。

ぎったんばっこん

仰向けに寝ている赤ちゃんの両手を持って、ゆっくり起き上がったり、元の姿勢に戻るのを手伝います。 首が遅れずについていくように、首や体全体に自然と力が入り、それが寝返りやお座りにつながっていきます。ゆっくりと動かして、無理に続けないように注意しましょう。

おもちゃはどこ?

赤ちゃんをうつ伏せにしてから、目の前におもちゃをおいてみましょう。おもちゃが気になり、目の焦点の距離を合わせてよく見るために、あかちゃんは、自分で首を持ち上げようとします。それが背筋を伸ばす練習になり、寝返りやお座りの基礎となります。

おきあがりこぼし

うつ伏せにした赤ちゃんの視野に入り、手が届くところに、起き上がりこぼしをおきます。興味を持ったものを見ながら触る「目と手の供応」が進むため良いですよ。 手が触れて音がなると嬉しくて、またやりたいという挑戦の気持ちも育つので良いでしょう。

脇から抱っこ

仰向けやうつ伏せの状態のまま、両脇を支えて赤ちゃんの体を上に抱き上げます。赤ちゃんは自然姿勢を保とうとして、全身に力を入れて頭を上にあげて支えます。 仰向けの時は腹筋に、うつ伏せの時は廃棄に力が入り、姿勢を保つ力が育ちます。

ジムの下でねんね

赤ちゃんの手の届くところにベビージムおきます。サル痘とがしたり、鏡が付いていたり、赤ちゃんは興味津々なります。 集中して遊んでるときはそっと見守り、たまにきれいな音だねなどと声をかけてあげましょう 目的の物へ手を伸ばすことが上手になってきますよ。

お散歩に出かけましょう

くびがすわってくると、外気浴が楽しめることになります。ベビーカーや抱っこで、散歩に出かけてみましょう。視野が広がり、見慣れないものが見えたり、いつもと違う音が聞かれたりと、興味をかきたてられます。 ベビーカーの揺れや加速度も、元気な体づくりにつながっていきます。


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